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Windowsの系譜 version 2

発売時期 NT系列 9x系列 情報 コメント 筆者の推奨環境
1985.11.25 - Windows 1.0 - MS-DOSに乗っかる形でGUIを実現したもの。OSと言うよりはCUIであるMS-DOSをGUIとして使うための拡張パッチだと言うほうがイメージにあう。 メインメモリ4MB以上
1987.12.07 - Windows 2.0
Windows/386
- 1.0を改良したものであるが、当時として実用レベルにあったとは言い難い。CPUごとに作り分けられた。 メインメモリ6MB以上
1988.06 - Windows 2.1
Windows/286
- - メインメモリ6MB以上
1990.05 - Windows 3.0 - ハードウェアの進歩もあり、OSとして使えるレベルになってきた時期だといえる。 メインメモリ8MB以上
1992.04(ENG)
1993.(JPN)
- Windows 3.1 - 待望の日本語版が登場。このころから日本でもWindowsがじわじわ広がりを見せた。 メインメモリ8MB以上
1992 WindowsNTβ版 - - NTとはNewTechnologyのことであり、32bitのOSとして一から設計をおこした力作である。IBMとの共同開発であるOS/2の失敗がために独自開発路線に切り替えたのであった。 -
1993/07(ENG)
1994/09(JPN)
WindowsNT 3.1 - - なんとも形容しがたいが、これの日本語版がでるのと時期を同じくして英語版の3.5がリリースされている。 メインメモリ16MB以上
1994/09(ENG)
1994/12(JPN)
WindowsNT 3.5 - - - メインメモリ32MB以上
1995.第一四半期~第二四半期 - Windows95β版 - DOSや3.xとの互換性を重視しながら32bit化を試みた。 -
1995.8(ENG)
1995.11(ENG)
- Windows95 - 使いやすくなったWindowシステムとマルチタスク、マルチメディア機能が売りだった。大ヒットし、インターネットの普及に拍車をかけた。 メインメモリ64MB以上
1996.07(ENG)
1996.12(JPN)
WindowsNT 4.0 - - GUIが95と同様のものに変更された。結果的に息の長いOSとなり、先進技術は数々のSPで吸収された。 メインメモリ64MB以上
1997 - Windows95 OSR2 - IEとGUIを統合し、インターネット時代のOSとしての性格を強め、USBサポートと諸所の問題を解決したもの。しかし、ハードウェアメーカはほとんど対応したハードを出さなかった。なので、USBに対応したなどということは忘れてしまってかまわない。 メインメモリ64MB以上
1997.09.23 WindowsNT 5.0β版 - - 後にWindows2000としてリリースさたもの。しかし、製品がでるのは遅れてしまった。 -
1998.06.25(ENG)
1998.07.25(JPN)
- Windows98 - マイナーバージョンアップ。 メインメモリ128MB以上
1999夏 - Windows98SE - NTに移行したかったはずだが、それをあきらめた結果の産物である。 メインメモリ128MB以上
2000.02.18
世界同時リリース
Windows2000 - - 用意周到に計画をすすめ、念願のWindows統合がされるはずであった。日本では大々的に一般と業務の双方向け次期OSとしてアナウンスされ、一般向けPersonal版と業務向けProfessional版が用意されていたはずだった。しかし、発売直前になってMicrosoft本社が弱腰になったのだろうか。アメリカでは方針転換がはかられ、商業上の統合は見送られた。
SP2までの修正はほぼバグフィックスのみだが、SP3でプログラムとアクセスの設定に追加機能がある。また、SP3を導入すると一部システム動作に変更が加えられたため、システムレベルで動作するアプリは互換性が低下する。
メインメモリ64MB以上SP2の導入
2000.9 - WindowsME - 最後にして、最低の9x系OSだろう。最新のDirectX、MediaPlayer、ムーヴィーメーカーを搭載し、マルチメディアOSとしての性格を強めた。アイコンはWindows2000風に変更されている。また、システム復元などの最新機能を満載しているが、復元機能には「ある日付以降の復元が必ず失敗する」という致命的なバグがある。このバグは次期OSに速やかに以降させるために仕組まれた「意図した時限爆弾」だと疑いたくなるが、定かではない。さらに、Windows98用アプリで2000で動くにも関わらず、MEで満足に動作しないものも存在する。 このOSを使うことは推奨されません
2001.11(JPN) WindowsXP 根絶 - 新しいGUIを搭載し、マシンパワーを吸い取るOSとしての性格を強めた。日本語版はCD-R書き込み機能に日本語ファイル名処理でバグがあるため、SP1の導入が必須である。 メインメモリ256MB以上
SP1の導入
2005.x.x Windows X(ten?) - 次期WindowsはGUIにDirectX9ベースの3D表示が使用される予定であり、マシンパワーを吸い取るOSとしての性格をさらに強めるだろう。そのため、ビデオ性能にDirextX9対応が必須で、必要とされるVRAMは128MBほどになるとみられる。 -

note:
いままでの系譜はA4印刷用をそのままWeb表示用に流用していたため、あまり見やすいとはいえないものでした。ですので、今回はWeb用に書き直しを施したものです。
書き直しに伴い、OSごとの解説を加筆しました。

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