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stage 2:実際に予算を見積もってみる

  1. [2004年2月中旬、SimCity4動作向け]
  2. [2004年2月中旬、超高性能3DCGワークステーション(Xeonでデュアル)]
  3. [2004年9月、今だけを考えたデュアルマシン]
  4. [2004年12月中旬~年末 Athlon64の最新環境で!]

case 4:Athlon64環境で構築、将来性を念頭に置く

実際の見積もり表:
種類 名前(型番) 実売価格帯
ディスプレイ IODATA LCD-TV174CWR 50,000円
ケース E-ATX/BTX フルタワーケース CM Stacker / Silver STC-T01-UW 24,000円
電源 TORICA SEI3-500(24ピン 500W) 24,000円
メインボード ASUS A8N-SLI Deluxe 22,000円
CPU リテールBOX 90nm版 Athlon64 3500+ 29,000円
メインメモリ PC3200 DIMM DDR400 512MB CL=2.5 バルクメモリ(2枚) (2x)8,000円
ビデオカード Albatron PC6600GT (PC-Express16倍、SLI対応) 20,000円
サウンドカード N/A N/A
キーボード 適当なキーボード 500円
マウス 適当なマウス 500円
ハードディスクドライブ Western Digital WD360GD(10,000RPM S-ATA 36GB) 11,000円
DVD-ROM/CD-R/CD-RWドライブ BUFFALO DVM-RDH16FB 7,000円
ソフトウェア WindowsXP ProfessionalEdition OEM版(OEM版は必ずパーツと同時購入になります) 20,000円
友人がゲームパソコンを作ってほしいというので、見積もりを立てていました。 ディスプレイはPS2をつなぎたいからと、コンポジット入力のある無駄にTVチューナーまでついてる高価な製品に・・・。
いろんなゲームを快適にやりたいらしいのでビデオカードをデュアル化できるnForce4 SLIのメインボードに。しかしPCI-Express版のGeforce6800GTがないため一時的に6600GTを一枚搭載。 将来的にはこれか6800を二枚ざしするらしい・・・(おそろしいですね)。 このメインボードはデラックスという名前は伊達ではなくて、RAID 0/1/0+1/JBOB(Serial ATA II×4、Ultra ATA/133×2)、RAID 0/1/0+1/5(Serial ATA×4)と1000BASE-T×2という大規模サーバ機並の拡張性を誇ります。 また、USB2.0がバックパネル4+内部6ポート対応、IEEE1394a(Firewire400)がバックパネル1+内部1なので別途インターフェースカードを増設する必要がでてくることはまずないでしょう。 ちょっと不満なのはFirewire400を2系統にするよりFirewire800を1系統になぜしないのかという点。設定上無理だったのか、チップ対応上の問題か。
HDDは10000回転の高速タイプを選択。快適ですね。

case 1:指令!!SimCity4をある程度快適に動作させるPCを作れ!しかもできるだけ予算を抑えること!!

見積もり時期:2004年2月
PCの目的:3D都市運営シミュレーションゲーム「SimCity4」である程度快適に遊ぶ。
パーツ採用基準:コストパフォーマンスを優先し、かつ、3D性能に特化する。
実際の見積もり表:
種類 名前(型番) 実売価格帯
ディスプレイ Acer AC711 17インチ(実表示領域16.14インチです。CRTなのでこれ位)
他:Acer AC715(17インチ UXGA対応 15,000円程度、ブラック有り)
13,500円
ケース ATXミドルタワーケース 0218-400WBK(ブラック、多色有り) 
8,000円
メインボード GIGABYTE GA-7VT600-1394
10,300円
CPU リテールBOX版 AthlonXP2400+
10,000円
メインメモリ PC2100 DIMM DDR266 512MB CL=2 バルクメモリ
8,000円
ビデオカード RADEON9600XT 256MBDDR AGP
20,000円
サウンドカード N/A
N/A
キーボード 適当なキーボード
500円
マウス 適当なマウス
500円
ハードディスクドライブ SEAGATE ST380011A 80GB 7200rpm ATA100
8,000円
DVD-ROM/CD-R/CD-RWドライブ
7,000円
ソフトウェア WindowsXP ProfessionalEdition OEM版(OEM版は必ずパーツと同時購入になります)
21,000円
本体のみ合計:72,300円+消費税, 消費税が5%の場合は75,915円
OS+モニタ込み価格:107,800円+消費税, 消費税が5%の場合は113,190円
本体のみでこの価格です。コストパフォーマンスはかなりいいはず。
また、最安値の店を探せば、もっと安くなり、3000ぐらいは安くなりそうです。
ただし、将来のアップグレードを考えると、メモリはPC2100DIMMではなく、PC3200DIMMを選択肢し、AthlonXP3200+が安くなったころに買うという手もあります。メモリ自体の価格は大差ないです。
なぜ、ここでPC2100DIMMを選んでいるかというと、CL2版があるのはこれだけだからです。他はCL=2.5やCL=3のものしかなく、 バルクメモリを買う以上、相性の不安があるので、安全策でCL2のPC2100を選択しました。またPC3200のメモリをPC2100動作させるのも手です。
つまりちょっとお金をだしてバルクではなく箱入りのメモリ買えばいいわけですが。
ちなみにAthlon2400+のFSBは266MHzなのでDDR266のPC2100DIMMで十分です。しかし、Athlon2700+などは333.33MHz、Athlon3200+のバートンコアは400MHzですので、PC2700、PC3200の選択が必要です。
あくまでウェブと店頭での調査時点価格であり、販売店、購入時期により価格が変動します。
あとスピーカーが欲しい人はもう5,000円ほど予算を見ましょう。ヘッドフォンで代用したり、MDコンポなどにライン接続するのも有りでしょう。

case 2:指令!!3DCGレンダリングワークステーションを構築せよ!!

見積もり時期:2004年2月
PCの目的:「MAYA」「Lightwave」「Shade」などの3DCGモデラ/レンダラソフトでの快適なワークフロー。
パーツ採用基準:性能。
実際の見積もり表:
種類 名前(型番) 実売価格帯
ディスプレイ HP p1230(22inch ダイヤモンドトロンNF・アパチャーグリル管 最高2048×1536)
他:Acer AC715(17インチ UXGA対応 15,000円程度、ブラック有り)
81,000円
ケース TAO DTO-80G-050(DTO-80G-050P)
23,000円
メインボード ASUS PC-DL Deluxe
35,000円
CPU XEON 2.80G(533) BOX x2
36,000x2=72,000円
メインメモリ ノーブランドDDR333 SDRAM PC2700DIMM 512MB CL2.5(非ECC)x4
7,200x4=28,800円
ビデオカード
サウンドカード N/A
N/A
キーボード
マウス
ハードディスクドライブ SEAGATE ST380011A 80GB 7200rpm ATA100
8,000円
DVD-ROM/CD-R/CD-RWドライブ メルコ(バッファローに社名変更されています) CRWD-48FB [CRWD-48FB]
7,000円
ソフトウェア WindowsXP ProfessionalEdition OEM版(OEM版は必ずパーツと同時購入になります)
22,000円
レンダリング速度のことを考えるとデュアルCPUは必須で、ビデオカードをケチってでもCPUにお金をまわすほうがいいでしょう。 現存のレンダラーはCPUがすべての演算を行っているので、作業時のことを考えて、メモリ量を見つつ、画質を踏まえ、あとはOpenGLに対応さえしていれば問題ないと思います。 RADEON9600とGeforce5200を比較してみると、(同じディスプレイでリフレッシュレート60Hzの表示時に)RADEONはなぜかちらつきが気になります。 特に、連続した平行線の描画部分でちらつきが気になって仕方ありません(あくまで私の主観による判断です)。

case 3:指令!!予算20万円程度で激速デュアルマシンを構築せよ!


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