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CPU

デュアルコア・デュアルCPU効果検証

Shade7.5

検証環境

  1. PC-A:Athlon64 3500+(2.2GHzシングルコアL2:512KB)
  2. PC-B:Athlon64 4400+(2.2GHzデュアルコアL2:1024KBx2)
CPU以外はA,Bともに共通でGA-K8N ULTRA SLI,DDR400デュアルチャンネル2GBRAM。

検証方法

Shade7.5 Professionalによる同一モデル、同一設定によりレンダリング時間の違いを測定する。

検証その1

左図のモデルをレンダリングした。
  1. レンダリングサイズ:1600x900
  2. レンダリング手法:パストレーシング
  3. 面の分割:細かい
  4. 背景を描画:ON
  5. 背景を反映:ON
  6. 影を描画:ON、レイトレーシング
  7. サンプリング:4x4(ジタリング)
  8. 大域照明:パストレーシング
  9. ノイズ減少:1.00
  10. スレッド数:Auto
  11. アルファ値乗算済み:ON
  12. 透明度がアルファに影響する:ON
  13. 視線追跡レベル:5
  14. レイトレーシングの画質:100
  15. レイトレーシングデルタ:0.00
その1結果
  1. PC-A:71532秒=1192.20分=19.87時間
  2. PC-B:35692秒=594.866分=9.9144時間
レンダリングにかかった時間を比べると、Aが100だとするとBは49.89であり、二倍速に早くなったことがわかる。 みごとにデュアルコアの威力が発揮されたことになり、SHADEにはAthlon64X2の導入が効果的であるといえる。
検証を的確に行うために、それなりのモデルを高負荷でレンダリングしたため、レンダリング時間がPC-Aでは20時間近くもかかるという結果になった。 PC-Bでも10時間近くがかかり、寝る前にレンダリングを始めて、起きてもまだ終わっていないという状態でかなり疲れた。